2009年3月17日火曜日

クッキーを食べたら・・・

日曜日、硬いクッキーを食べたら、上の奥歯のクラウン(白のセラミックで造った歯)の表面が欠けた。

まじ~。歯って(っていうかセラミックって)こんなことで、欠けてしまうのか・・・・・。

口を開けても見えない場所だし、歯の表面だけだから、問題なさそうではあるけれど、自己判断は出来ないと思い、早速月曜日に歯医者に電話した。
一本入れ替えると900ドル位だっけな?とにかく高い。あー、1月に一本クラウンの中に虫歯が出来て交換したばかり。出費が痛いなあ・・・。

今日、予約が取れたので歯医者に行ってきた。
先生がおっしゃるのには歯は、かみ合わせる部分は丈夫だけど、横とかから力が入ると弱いんだとか。

Good Newsは入れ替えずに表面を削っただけで済んだことです。でもクッキー食べただけなのに欠けるってセラミックに問題なかったのかなあ?それとも私の食べ方に問題が?

6 件のコメント:

  1. 私も、去年の9月にクラウンでセラミックを入れたばかり〜。
    セラミックだから、大丈夫、、と思って安心してたけど、横からの力に弱いだなんて、初めて知ったよ。私も気をつけないと。。私もクッキーとか大好きだからね(^ ^;。

    けど、本当に歯医者って高いよねぇ。
    ま、新しいのに入れ替えなくて済んで、本当に良かったよね。

    返信削除
  2. ゆたママさん

    クッキーと言っても確かに硬いもので、厚焼きせんべいと同じくらいの力が必要な感じのです。

    としても、リンゴとか世の中にはもっと硬いものがあるんだけど、大丈夫なんだろうか?と不安になるよ。

    以前、前の差し歯がとれてしまったのは、鳥のモモ肉にかじりついた時でした。もろに骨が前歯に当たって、その衝撃で・・・。

    食べる時はお上品にという教訓でしょうか。

    返信削除
  3. セラミックも欠けることがあるんだね。
    今回は削るだけで済んで、良かったね。
    歯医者の治療費は高いから、私もチェックアップで
    何か出てこないかとドキドキです。

    返信削除
  4. よかったですねぇ。
    私もアメリカの歯医者で虫歯の治療に行ったら、
    往復の飛行機代を考慮しても、日本で治した方が
    遥かに安いと言われ、次に帰国するまで抗生物質だけ処方してもらったことがあるよ。
    それにしても、アメリカの歯科治療ってどうしてあんなに専門分野に分かれてるの??

    返信削除
  5. meteorさん

    どこかに強くぶつけたとかだったら、割れても仕方ないけど、クッキーなのでビックリでした。

    チェックアップで何もないといいね。

    返信削除
  6. coconutさん

    アメリカの歯科治療は専門分野に分かれてるね。
    私はまだトランスファーされたことないけど、根の治療、矯正、歯を抜くのも別々な歯科に行くんだよね。

    子供が歯の治療で全身麻酔したときは、麻酔の先生が出張で来てました。(毎日いろんな歯医者に出張サービスしてるんだろうね)。

    日本だと一箇所で全部やるので確かにビックリしました。専門性が高いと言うことは技術が高いということだろうから単純に考えれば安心ということになるけど、実際日本と比較してどちらがいいかは、わからないね。

    返信削除